「みりん」
とは米や米麹に焼酎やアルコールを加えて熟成させ、濾したお酒の一種です。 昔は「みりんちゅう」と呼ばれ、甘いお酒として飲まれていたそうです。 みりんは、日本古来の時から愛用されてきました。 米・米こうじ・焼酎、または醸造用アルコールを原料として製造 される酒類であり、家庭・料亭や加工食品業界などで調味料として広く使用されています。 調味料として のみりんの生産量は増加しており、他の伝統的な発酵食品であるしょうゆ・みそ・食酢やかつおぶし及び 昆布やしいたけなどと並んで日本料理の調味に欠かせないものとなっています。
味醂「みりん」の歴史
日本固有の酒類であるみりんの歴史は古くすでに江戸時代、慶長年閲に見られ400年以上にさか のばります。 当時のみりんは現在のみりんに比べてエキス分も少なく飲料に供されたことが記録され ています。 元禄時代にはみりんのエキス分も濃厚になり調味料として料理ヘの使用も見られるように なりました。 明治時代には高級料亭などで「かくし味』として重用され、現在し好の高級化やグルメ 志向を背景として一般家庭や加工食品業界でも広く用いられるようになりました。れる
